社会貢献型お歳暮ギフトセットの訂正
前回掲載したチラシのFAX番号に誤りがありました。ご注文頂いた方々には大変ご迷惑をお掛け致しまして申し訳ありませんでした。
当初の期間より少し延長し、12月10日までにご注文頂けるように致しましたので、お手数ですが、再度お申し込みのお手続きをよろしくお願い致します。
社会貢献型お歳暮ギフトセットの訂正
前回掲載したチラシのFAX番号に誤りがありました。ご注文頂いた方々には大変ご迷惑をお掛け致しまして申し訳ありませんでした。
当初の期間より少し延長し、12月10日までにご注文頂けるように致しましたので、お手数ですが、再度お申し込みのお手続きをよろしくお願い致します。
12月1日(木)〜9(金)の平日9:00〜17:00
「きずなや農園拡張作業」
きずなや農園を拡張します。拡張したところの土壌作りを行いますので、土に混じった石を拾っていきます。
12月12日(月)〜20日(火)の平日9:00〜17:00
「梅林内の古木剪定」
梅の木(古木)の剪定を行います。剪定した枝を集めて回ります。
12月21日(水)〜29日(木)
「梅の木、大和橘の周りの草刈り」
刈った草を木の周りに敷いていただきます。刈った草は肥料になります。
毎週木曜日15:00〜17:00 大和橘の液肥散布作業
毎週月曜日15:00〜17:00 大和橘の水やり
毎週金曜日15:00〜17:00 梅林の古木以外の梅の木の水やり
未経験でも構いません。作業内容はきちんと説明、指導させていただきます。ご興味のある方、お手伝いをしてもらえる方は前日までに 0742-53-8666(担当:恩塚)までご連絡ください。
※どの作業も雨天中止となります。
※作業には、長靴、長袖、長ズボンの準備をお願いします。
昨年ご好評を頂きました、「認知症応援 社会貢献型お歳暮ギフトセット」を今年もやります!
追分梅林の古木約70本から収穫した梅たちを”コンフィチュールのお店コトコト”さんが丁寧に梅ジャムに仕上げて頂き、梅ジャムを使った”たっくんのバームクーヘン屋さん”が作る梅バームクーヘンは昨年より美味しく仕上がりました。北海道のおばあさんたちが採っている昆布は鍋物にも大活躍です。
是非大切な方への贈り物にお使い下さい。
尚、収穫した梅の量の都合により、今年は100個限定になっています。ご了承下さい。
〈商品〉 「社会貢献型お歳暮ギフトセット」 2,500円(税込)
・梅バームクーヘン ・梅ジャム ・昆布
〈お申し込み方法〉
下記の用紙を印刷して頂き、FAXでお送り下さい。
送料やお支払いについては下記の用紙内に記載してありますのでご確認下さい。
お振込みの場合、料金の振り込みを確認させて頂いた後に発送させて頂きます。
〈締め切り〉 12月5日(月)
〈お届け日〉 12月13日(火)~12月20日(火)
今年の3月から育ててきた大和当帰を本日収穫しました。
出荷先はTwitterで投稿していたのを見てもらっていた方から連絡を頂き、販売することが出来ました。
収穫してしまうのに名残惜しさはありますが…また来年会いましょう!
畝から刈り取った当帰の葉っぱを、茎と葉っぱとに選別していきます。
ボランティアさんも手伝ってくれて、細かい作業も予定より早く終えました。
当帰の葉っぱは鮮度が大切なので、その日の内に収穫及び選別、出荷を行います。
今日は曇り空で風も冷たく長時間の外での作業でしたが、おしくらまんじゅう状態でワイワイ話も弾み、あっという間の一日でした。
みんなで大切に育ててきた大和当帰。皆さんのお役に立てば嬉しいかぎりです。
今日は地域の方が、グリーンフィールドを使ってバーベキューをされています。
準備をされている時に「ブルーインパルスがもうすぐ飛んでくるよ」
11時40分音速を超えた飛行部隊が、奈良市内上空を飛び回っていました。
曇り空で、すこし肌寒かったですが、みなさん上空にくぎ付けでした。
カメラを構えた方がたくさん来られていました。
11月1日(火)〜10(木)の平日9:00〜17:00
「大和橘、梅、大和当帰、木苺のもみ殻敷き詰め作業」
きずなや農園で育てている作物です。木の根元にもみ殻を敷き詰めて、冬の寒さ対策を行います。
11月11日(金)〜18日(金)の平日9:00〜17:00
「梅林内の古木剪定準備」
梅の木の剪定は12月に行いますが、その前にどの枝を剪定するのかを計画していくので、木を一本一本見ながら枝に印をつけていきます。
11月21日(月)〜30日(水)
「大和当帰の葉の収穫」
当帰の葉は寒くなると枯れてしまうので、この時期に収穫してしまいます。葉っぱを鎌で根元から刈り、その葉っぱを水で洗います。
毎週木曜日15:00〜17:00 大和橘の液肥散布作業
毎週月曜日15:00〜17:00 大和橘の水やり
毎週金曜日15:00〜17:00 梅林の古木以外の梅の木の水やり
【お手伝いをしてくださる方を募集しています】
未経験でも構いません。作業内容はきちんと説明、指導させていただきます。ご興味のある方、お手伝いをしてもらえる方は前日までに 0742-53-8666(担当:恩塚)までご連絡ください。
※どの作業も雨天中止となります。
※作業には、長靴、長袖、長ズボンの準備をお願いします。
2カ月に一回のイベント、奈良おいわけコミイチプロジェクトも、もう4回目の開催になりました。今回のコミイチプロジェクトは、追分にも近く、地域の宝でもある霊山寺さんに会場をお借りして開催しました。
第1部である、住田さんのシェイプアップ講座は、終わるころには手足や全身がポカポカと暖かくなりました。椅子に座ったままでもできる運動なので、気軽に日常に取り入れることが出来そうでした。認知症の当事者さんや高齢の方も楽しそうに参加しておられました。参加された皆さんは音楽に合わせ、上手にリズムをとっておられ、今にも踊れそうなほどでした。
第2部のマダムシンコさんのご講演では、ご主人との出会いから夫婦円満の秘訣について語って頂きました。ご主人とは、隠し事のない関係を築いておられ、相棒であると話しておられました。また、家庭において家を守る女性は強くないといけないこと、男性を立てる時は立てるなど、ご自身の夫婦観について熱く語って頂き、素晴らしい夫婦愛を感じるご講演でした。
第3部は、霊山寺副管長である東山光秀さんから、霊山寺の歴史について話して頂きました。平安時代にインドの僧侶で菩提僊那(ぼだいせんな)が霊鷲山に似ているということから霊山寺と名付けられたそうですが、もしかしたら霊山寺さんにつながる追分の暗峠を歩いておられたかもしれないですね。
ご講演していただいたマダムシンコさん、住田あいりさん、東山光秀さん、そしてご来場してくださった皆さん、ありがとうございました。
マダム信子さんとお届けする「コミュニティーをひとつにしよう」という企画であるコミイチプロジェクトの第4回目の開催のお知らせです。
今回はおいわけステーションからほど近い「大和國 登美山鼻高 霊山寺(りょうせんじ」に会場を移して開催致します。
昔から地元民に愛されてきた寺院にご理解頂けたことを嬉しく想います。
霊山寺はバラ園としても有名で、開催時期には秋のバラが満開の予定です。
参加費は不要ですので、ぜひ13時に霊山寺駐車場へお越しください!
霊山寺
『神亀5年(728)流星が宮中に落下し、大騒ぎになり孝謙皇女が征中の病(ノイローゼ)にかかられた時、聖武天皇の夢枕に鼻高仙人が現れ、湯屋の薬師如来を祈念すれば治るとのお告げがあり、すぐに行基菩薩が代参。皇女の病が快癒しました。天平6年(734)聖武天皇は行基菩薩に大堂の建立を勅命。
天平8年8月インドバラモン僧、菩提僊那が来日され、登美山の地相が霊鷲山(りょうじゅせん)にそっくりということから、寺の名称を霊山寺(りょうせんじ)と奏上され、落慶となりました(ホームページより抜粋http://ryosenji.jp/origin.html)。』
住田あいりさん
幼少期にダンスと出会い、9歳からクラシックバレエを始める。その後コンテンポラリーダンスも始め、大阪芸術大学時代はクラシックダンス、モダンダンスを主として様々なジャンルのダンスを踊り、振り付けも行うようになる。卒業後、ミクルミュージカルカンパニーに入団。学校公演や遠征公演などに参加し、、他劇団の公演にもダンサーとして出演する。
現在はフリーのダンサーとして、KAWAMURABANDのバックダンサーや神戸元町のstudioShantyにてクラシックバレエの講師、大阪ではシェイプアップレッスンや振り付けを務めている。
ムシ好きのちびっこ集まれ!!
追分で育てている大和当帰につく青虫や虫の卵をとりながら、植物や土と触れ合って、一緒に自然を感じましょう!!
つめた〜いドリンクとBBQを用意してお待ちしております。
親子でぜひお越しください!!
8月30日(火)9:00〜18:00
虫とり/9:00〜14:00 BBQ/16:00〜18:00
(雨天中止)
集合場所:きずなやステーション
着替えとタオル、長靴を必ずご持参ください。
参加希望者は、前日の17時迄にご連絡ください 。
0742-53-8666 担当:恩塚
info@kizunaya-oiwake.com
「きずなや」のツイッターで6月半ばから毎日続けている「大和橘」成長記録。
最初は頼りない、きちんと世話をしてやらないと今にもどうにかなってしまいそうな実でしたが、
今では色も濃く、「これからは勝手に大きくなってやるぜ」とでも言いたそうな面構えをしております。
毎日見ていると、日々の変化は微々たるものですが、こうして比べてみると、はっきりと成長が見て取れます。
ここまで2ヶ月。これから先が楽しみです。
https://twitter.com/kizunaya_oiwake