第4回おいわけコミイチプロジェクト

マダム信子さんとお届けする「コミュニティーをひとつにしよう」という企画であるコミイチプロジェクトの第4回目の開催のお知らせです。

今回はおいわけステーションからほど近い「大和國 登美山鼻高 霊山寺(りょうせんじ」に会場を移して開催致します。

昔から地元民に愛されてきた寺院にご理解頂けたことを嬉しく想います。

霊山寺はバラ園としても有名で、開催時期には秋のバラが満開の予定です。

参加費は不要ですので、ぜひ13時に霊山寺駐車場へお越しください!

霊山寺

『神亀5年(728)流星が宮中に落下し、大騒ぎになり孝謙皇女が征中の病(ノイローゼ)にかかられた時、聖武天皇の夢枕に鼻高仙人が現れ、湯屋の薬師如来を祈念すれば治るとのお告げがあり、すぐに行基菩薩が代参。皇女の病が快癒しました。天平6年(734)聖武天皇は行基菩薩に大堂の建立を勅命。
天平8年8月インドバラモン僧、菩提僊那が来日され、登美山の地相が霊鷲山(りょうじゅせん)にそっくりということから、寺の名称を霊山寺(りょうせんじ)と奏上され、落慶となりました(ホームページより抜粋http://ryosenji.jp/origin.html)。』

住田あいりさん    14555938_1123543981068953_1717089990_n

幼少期にダンスと出会い、9歳からクラシックバレエを始める。その後コンテンポラリーダンスも始め、大阪芸術大学時代はクラシックダンス、モダンダンスを主として様々なジャンルのダンスを踊り、振り付けも行うようになる。卒業後、ミクルミュージカルカンパニーに入団。学校公演や遠征公演などに参加し、、他劇団の公演にもダンサーとして出演する。

現在はフリーのダンサーとして、KAWAMURABANDのバックダンサーや神戸元町のstudioShantyにてクラシックバレエの講師、大阪ではシェイプアップレッスンや振り付けを務めている。

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